みなさん、こんにちは、サランです。
中国で撮影中のソン・イルグクさん主演のドラマ「風の国」のニュースが、またひとつ上って来ましたよ。
中国ロケーションも、只、行って撮影すれば良いのではなく、国と国との複雑な歴史問題が有ったのでした。
後々まで、問題にならなければいいですが・・・・・・・。
この問題は、韓国と北朝鮮との南北統一問題とも深い関係が有りますので、本当に心配ですね。
今の南北分断の悲劇の根本には、日本という国が歴史的に原因を提供していますので、隣の家の喧嘩を興味本位で見つめる様な姿勢では、歴史の中で多くの涙を流して来られた方々に対して、二重の苦しみを負わせてしまう事になってしまいます。
色々と考えさせられます・・・・・・。
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「高句麗を所在にした時代劇 「風の国」、中国での撮影は順調」
-中央日報・ムービーウイーク、2008年7月2日
中国(政府)の゛高句麗を所在にした時代劇のロケ゛に対する強硬策は緩和したのだろうか?
9月に放送されるKBS−2TVの時代劇「風の国」が、中国のムソク地域でロケを進めている中、高句麗に関する時代劇のロケに対する中国(政府)の変化した態度を実感している。
去る2006年、中国の東北公正による韓国と中国の葛藤以後、高句麗史を所在にした時代劇の中国での撮影 及び 輸出が根本的に封鎖された。
MBC・TV 「朱蒙(チュモン)」の中国輸出が挫折し、「太王四神記」は中国ロケをあきらめてキルギススタンで撮影した。
しかし「風の国」は、比較的順調にロケを進めている。
最近には中国のCTVの取材陣が、撮影現場に出て来て高句麗史に対する紹介とともに、ソン・イルグク、チョン・ジニョンなどの主演俳優の活躍の姿を紹介したりした。
中国の高句麗史の時代劇 に対する警戒の雰囲気の為に、撮影の許可を受ける過程で作品内容も高句麗史に対する部分を隠して、これに関する撮影内容も隠した。
ソン・イルグクを含めた出演陣と製作陣は、緊張された雰囲気の中で中国に飛んだ。
しかし予想外にも、友好的な中国の反応に順調に撮影を進めている。
KBSのドラマ関係者は「心配をたくさんしたが、現地の協助がよく成り立っていて幸いだ。 6月30日にCTVを通じて大大的な報道が出たりした。 現地の反応も非常に良い」と伝えた。
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*「東北公正」とは :
「東北公正」とは、西紀 668年に滅亡した高句麗が、韓国の歴史ではなく中国の歴史である事を証明する中国政府のプロジェクトです。
このプロジェクトを利用すれば、中国は、現在の北朝鮮の土地に対して歴史的縁故権を主張することが出来る様になり、韓国と北朝鮮との南北統一問題においても、複雑な問題がうまれて来ます。

